自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜モータースポーツあけましておめでとうございます。モータスポーツ総括

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

あけましておめでとうございます。

皆さんも、もう仕事モードに突入でしょうか?
今年も、このブログとともに、本サイト
Driving Beauty〜運転美人になろう〜
もよろしくお願いします。

 さて、最初に書くのは何にしようかと思ったのですが、
去年、2004年のモータースポーツのトピックをまとめておきたいと思います。

 というのも、去年は、ご存知の方も多いと思いますが
まれに見る、日本人の世界選手権での活躍が目立った”ヴィンテッジ・イヤー”
だったからです。

1.チーム郷、ルマン優勝
  日本人のオペレーションによる、日本のチーム「チーム郷」が
  ルマン24時間で、優勝しました。
   ルマンで優勝するということがどれだけ難しいことなのか
  説明するのは難しいのですが、運も含め全てがそろっていないと
  出来ないことなのです。
   世界的な目で見れば、イチローの新記録よりも大きなニュース
  ですらあることなのです。

2.トライアル世界選手権で藤波がチャンピオン
  トライアル、という競技はご存知でしょうか?
  バイクで、崖やぬかるみや人工の障害などを足をつかずに
  走る、というか渡り切るというか、そういう競技です。
   一度本物、もしくはテレビなどで見たことのある方なら
  わかると思いますが、とにかくあんな風にバイクが走れるなんて
  神業のような競技です。
   その世界選手権で日本人がついにチャンピオンをとりました。


3.WRCジャパン
  世界ラリー選手権が日本で開催されました。
  関係者やファンは日本では公道を使用する競技のラリーは
  出来ないだろうと長い間思われていました。
   しかし、去年、北海道でその夢が実現しました。  
  世界のトップラリードライバーが全開で北海道の森の中を
  駆け抜ける姿は、すばらしかっただろうと思います。
   私は、直接には見に行けなかったのですが...

4.佐藤琢磨
  BARホンダからF1に参戦する佐藤琢磨が、14年ぶりに日本人として
  3位表彰台にたちました。
   ニュースとしてはこれなのですが、私は個人的に彼の功績は
  ガンガン攻めて行くそのスタイルでF1を湧かせたことではないかと
  思います。
   「コース上で抜くのは難しい」と最近のF1は言われ続けてきました。
  しかし、琢磨は構わずガンガンと抜いて行くではないですか!
  「あれ?抜けるんじゃん!」と周りのドライバーも思ったのか
  中盤以降、アグレッシブなオーバーテイクがコースに増えてきました。
   往年の名ドライバーたち、特にアグレッシブなスタイルで売ってきた
  スターリング・モスやジョン・サーティスなども、琢磨を絶賛しています。
  チャンピオンは取れないかもしれない、
  しかし、日本人ドライバーのイメージを一新した佐藤琢磨の今年に
  期待します。


以上、去年のモータスポーツのトピックでした。

 しかし、こうやって考えるときにいつも思うのは
日本でのモータスポーツファンと、その他の人たちの
温度差です。

 WRCジャパンは21万人の動員で、他国の動員数と比べても
1、2を争う動員数でしたし、F1のTV中継も深夜帯であるにもかかわらず
本場イギリスの視聴率を上回る勢いです。

 この部分だけ見ると、モータースポーツは日本では人気スポーツなのですが
実際の一般の意識としては、「知らない」「マイナー」
というイメージであることは否めません。

 一つには、新聞、TVなどで取り上げられる機会が少ないこと。
日本でスポーツと言えば野球とサッカー
オリンピック、お父さんたちのゴルフ
マラソン と言ったところで
その他の競技はなかなか認められないというところではないでしょうか?

 各メディアもいろいろと事情はあるでしょうが
実際に、これだけの人間を動かしているスポーツを
ないがしろにするのは、得策ではないと思うのですが...
 実際、儲かるネタだと思うんですがねぇ。

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Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
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