自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜ドライブ駐車違反って…

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

 
 先日、ニュースをにぎわしていた、駐車違反の取り締まりの
民間委託、です。
 
 あまりにも駐車違反が多くて人手が足りない、というのは
ゆゆしき問題で、ドライバーの一人として、猛省を促したい
ところではあります。
 
 しかし、私が思うに問題は駐車違反をするドライバーに
帰結して終わる問題とは思えないのです。
 
 私は、東京都に暮らしているので東京の事情しか語れませんが
東京都は基本的にどの道路も駐車禁止です。
 
 これ、おかしな話だと思いませんか?
 
車というのは、走って、停まって、初めて役に立つものです。
どこにも停まれない、というのは車は使えないということと
等しいわけです。
 
 「駐車場に停めてください」とおっしゃるのでしょうが、
目的地から100メートルも離れていたら、まったく意味をなしません。
 
 そして、取締りです。
明らかに迷惑、もしくは危険な場所に駐車している車から
取り締まられるわけでなく、なぜここにとめてはいけないのか
わからない場所でもすぐに違反をとられたりします。
 
 「不公平になるから」と警察はおっしゃるようですが、
それでは、本当にいけない違反と、そうでもない違反の区別がつかず
違反をとられたのは、「不運」と考えるだけになってしまいます。
悪かった、と反省することもないでしょう。
 
 駐車違反が多いのと、減らないのは、ドライバーのモラルの問題ではなく
違反をしないと実際には車を使えない現状にあるのです。
 
 民間委託をして、取締りを充実させるのも結構ですが、
まずは、本当に停めては困るところと、停めても問題が少ないか
問題ないところをはっきりさせることが大前提だと思います。
 
 最大限に駐車ができる道路を出した上で、取り締まりは
徹底的に強化すべきです。
 
 どの道路も、取り締まりの対象では人手が不足するのは
あたりまえです。ぎりぎりまで絞って取締りをすれば
足りるのではないのでしょうか?
 
 車というものが生活に重要な役割を果たしている以上
車の機能が生かせなければ、都市の機能にも支障をきたします。
 
 車は、走ったら、必ず停まらなければなりません。
この大原則をもう一度認識して、規制と取り締まりの
あり方から、もう一度考えてみませんか?
 

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Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
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