自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜モータースポーツなんか大騒ぎですよ、琢磨君

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

 なんか、急に大騒ぎの佐藤琢磨3位入賞。
確かに、待望の表彰台でしたよね。
でも、今年の琢磨は、14年前に棚ぼたで表彰台に立ってしまった亜久里さんとは違って(もちろん、上位に何かあったら次にいる、というだけでもすごいことなのだが)いつでも、実力でもぎ取れる状態に今琢磨はある。
しかも、誰よりも速い周回を連発して、アメリカGPは琢磨のレースだった。この前のヨーロッパGPもそうだった。
シューマッハも、新たな挑戦者として認めているようだし
ヨーロッパでも、「リアルファイター」だという評価が
うなぎ上りらしい。
 そうです。彼の視野の中にあるのは、3位なんかではなく
もう完全に表彰台の真ん中でしょう。そして、今確実に狙える位置にいる。

 彼は、その他のF1ドライバーたちと違って少年の頃からレースを経験していない。20歳になってやっとレースを始めて
たった5年でF1まで行ってしまった。従って、レース経験が
少ないのだ。だから、まだ時々、荒さが目立つ、ちょっととっ散らかったレースをすることがある。だけど、今年一杯を経験すれば、おそらく、あのアグレッシブさと、安定感を併せ持つレースができるようになるだろう。その証拠に、今回のアメリカGPは
実に安定感のあるドライビングで、最後まで走った。
きっと何かつかめたものがあるのだろう。
 彼の、ドライビングは本当にエキサイティングだ。
エンツォ・フェラーリさんが生きていたら、おそらく
「来年、うちに来ないか?」と言ったんじゃないか?
いまでも、フランク・ウイリアムズさんあたりは、いいドライバーだ、と思っているかも知れない。
彼が活躍することで、日本のモータースポーツに対する
見方が、ちょっと変わってくれることを期待します。

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Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
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