自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜運転術 走り出す前に車両感覚 その3

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

 
今度は左側のタイヤで同じことをやってみましょう。
こっちはちょっと難しいですが、要領は同じです。


 さて、次に線の無いところに板を置いて、
もう少し遠くから近づいて行って踏めるかどうかやってみましょう。

だんだん遠くから行って、左右どちらの前輪でも踏めるようになるのが目標です。これができるようになれば、車両感覚の基礎が出来上がりです。

 踏むのに使う板は、石でもなんでもいいのですが、
あまり丸いものだとタイヤの端で踏んだときに
ポンッと横にはじく危険があり、好ましくありません。

できるだけ平らなもので乗り越えたときにわかる程度の厚さは必要です。
かまぼこ板みたいなものがいいかな?


 それから、この練習は普段道を走っている時でもある程度で来ます。

 道を走っていると、路面にマンホールやもっと小さい水道のバルブなど
何か蓋がついているものや、キャッツアイのような突起物がありますね。

大きく車線をそれずに踏めそうな位置のものだったら、
それを踏みに行ってみるといいでしょう。

 それから、表面が凸凹になっているセンターライン、車線の区切りのライン。
これらは、踏みながら走ると「ブ〜ン」と音を立てますから、今その線上を
タイヤが走っているのがよくわかりますね。

 ちょっとした工事跡などの凸凹もいいですね。
何か落ちているもので安全そうなものがあればそれでもいいですね。
(何が安全かの判断はお任せします)

安全な交通の流れを乱さない範囲でやってみると結構ゲーム感覚で楽しいですよ。
 

 さあそれでは、ボディーの幅まで、感覚を広げて行きましょう。
やはり問題なのは左側の感覚でしょう。

道ばたの塀の近く、どこまで寄せられるか、
と言ったシチュエーションはよくありますね。
そのときに自信を持ってぎりぎりまで寄せられる感覚を身につけましょう。


 車を降りて、左の前に立ちましょう。
先ほど身につけたタイヤの位置、タイヤの真ん中からの線と、
ボディーの端、と言うか一番出っ張っているところはドアミラーですね。
そこまでの幅を見ます。

手を広げてその幅をはかって見ましょう。
ボディーはタイヤよりもそれだけ外側にあるわけです。

 できれば先ほどのタイヤの位置のようにボディーの端の位置の延長線を
路面に書いてみてください。
運転席からタイヤの位置の延長線と、ボディーの端の延長線を見ます。

 タイヤが通る位置はもうわかっていますね。
そこをタイヤが通るならそのボディーの分だけ障害物から内側を通れば
ボディーはこすらない、と言うわけです。


その4に続く

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Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
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