自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜運転術  走り出すときブレーキの踏み方 その1

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

ブレーキの踏み方について、教習所で習ったことと言えば、
「ポンピングブレーキ」ぐらいではないでしょうか?

 そのポンピングブレーキというのも、
減速するときにブレーキペダルをグッと一回踏んだら、ちょっと離し、
またグッと踏み込み、離して、また踏み込んで止まる、
と言った感じで、一回の減速を3回くらいに分けて行う、
と言った感じだったと記憶しています。

 これには、
「ブレーキロックを防ぐ」
「ブレーキランプを点滅させることで後続車に注意を促す」
と言った意味合いがあると教わったような気がします。


 が、実際問題、路上ではこんなことをしている人はいませんし、
何の意味も無いと感じている人がほとんどだろうと思います。

 そして、止まるまでに何度も踏み直す踏み方は、
同乗者にとっても大変に不快なものです。

発進、加速のときの逆で、首がガクガクと前に揺さぶられるからです。
車酔いの大きな原因の一つですね。



 それから、一度ブレーキをかけた後、
停止線や前の車が迫って来て、踏み足して止まる、と言う止まり方。
同乗者は怖い思いをしますし、最後にググッと止まって不快ですね。

貴女も誰かの車にパッセンジャーとして乗ったときに経験しているんじゃないでしょうか?

上手くなろうと言う意識の無い人は、
こういうことで同乗者を不快にしていると言うことに気がつかないのですね。



その2につづく

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Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
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