自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜運転術  走り出すときエレガントなハンドル操作 その2

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

その1から続きます。 

では、どんな操作方法がエレガントでよいのでしょうか?

基本は送りハンドルと言われる方法です。

右に曲がると仮定して、説明します。

 曲がり角が近づいて来てブレーキを踏みます。

と同時に「右手」で、ハンドルの頂点を持ちます。
左手はそのままの位置で(9時)滑らせながら右手でハンドルを引くようにして回します。

もし、右手が右膝の位置まで来る前にハンドルを切る量が間に合ってしまったのなら、
左手は10時から11時ぐらいの位置で手の掌でグッと前に押すようにして保持して下さい。

 もっと切らなければならなかったら、左手を7時か8時の位置まで下げて、
そこから左手で押し上げるようにして、切り足します。

その時同時に右手はハンドルの上の方へ左手を迎えにいくように滑らせながら持ち替えます。
上に行った右手で、また引き下げながら切り足し、左手は滑らせながら下の方に持ちかえる。

 これを繰り返して切っていきます。

戻すときはこの反対の動作をやって戻すことになります。
手の動きだけ見ると、両手が上に行ったり下に行ったりしているだけの動きになります。

 この方法の利点は、いつでも両手でハンドルを持っていることで、
丁寧で安定したハンドルさばきが可能になることです。

慣れると、とても運転しやすい方法だと思います。


その3に続きます。





<<エレガントなハンドル操作 その1自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜のトップへエレガントなハンドル操作 その3>>

Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
ランキング