自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜高速道路 雨の走行高速道路で行こう  雨の日7

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜


運転美人になろうへようこそ!


 最初に注意していただきたいのは、片側のタイヤだけ水たまりに突っ込みそうな時。

片側のタイヤだけ水たまりに入って、その水たまりがある程度の深さがあった時
水たまりに突っ込んだ方に急にハンドルを取られます。

これは、水たまりに突っ込んだほうだけ、抵抗が増えるからで、
このときに油断していると、そちらの方に急にクルマは向きを変えて
壁にまっしぐら、となります。

 このときに、そちらにハンドルが取られることを知っていて
覚悟して進めば、グッと取られたハンドルをスッと押さえ込んで
ことなきを得ることが出来ます。

 この時油断をしていて、だらけた姿勢で片手でハンドルを持っていたりすると
クルマは、さっと向きを変えて、しまいます。

 実際に、私は目の前のクルマが、水たまりに突っ込んだ瞬間
急に右に向きを変え、中央分離帯に突っ込んで行ったのを見たことがあります。
あっという間の出来事でした。

 最終的にそのクルマは、中央分離帯に乗り上げる格好で止まりましたが、
相当びっくりしたでしょうね、そのドライバーは。

 片側だけ、水たまりに突っ込んだら、どんなことが起こるのか
知っているのといないのでは、大きな差が出るということですね。



運転美人になろう







<<高速道路で行こう  雨の日6自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜のトップへ高速道路で行こう  雨の日8>>

Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
ランキング