自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜エレガントアイドリングストップ

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

アイドリングストップという運動をご存知だろうか?
クルマが停車中、踏切待ちや駐車場待ちなど、
さらには信号待ちなどの走っていない時に、
エンジンを切って、アイドリングしている時間を
出来るだけなくそう、という運動です。

 アイドリングをさせたまま、路上で待っているクルマ。
ドライバーも誰も乗っていないのにアイドリングしたまま
放置されているクルマ。よく見かけますね。

 確か今、日本には7千万ほどのクルマがあったと思います。
仮に、そのうちの1千万台が1分間だけアイドリングを止めたとします。
それだけで、約14万リットルものガソリンが節約できるのです。
それによる二酸化炭素の排出削減は、90トン。

 これが1年になると、5万1千キロリットルのガソリン
約3万3千トンの二酸化炭素ということになります。

そういう問題だけでなく、騒音、大気汚染の問題も
大きいですね。近隣の家などの方はうるさく感じて迷惑ですし
アイドリング状態では、触媒が充分に働けないため、
窒素酸化物を多量に排出してしまいます。

 京都で世界環境会議が開かれてからだいぶたちますが
日本の二酸化炭素排出量は増え続けています。
その原因の半分以上が自動車だということです。

 クルマは改良されて排気ガスもきれいになり、燃費もよくなって
1台毎の二酸化炭素排出量は減っているはずなのですが
台数が増えたことと、その使い方によって増えてしまっている
ということなのです。

 私たちに楽しみと喜びを与えてくれているクルマ。
大好きなクルマに少しでも長く乗り続けられるように
今出来ることから、始めて見ませんか?

参考資料
アイドリングストップ
アイドリングストップのすすめ
JAFエコドライブガイド

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Profile
子供の頃から車が大好きでした。
いつもうまい運転について
考えていました。
ずっと、もっと速く走らせることを
考えていました。
あるとき、
レースでは正しいかも知れない、
この「うまい運転」の概念が
一般道では違うんじゃないか
と思いました。
 一般道は、戦いの場ではなく、
社交の場。
そう考えた時、
自分の運転が変わりました。
とても楽に走れるようになりました。
 社交の場で生きる
エレガントなマナー。
それは、
必要以上に規則通り走ることでもない。
必要以上に速く走ることでもない。
周りと自分の関係を常に見つめながら、
コミュニケーションをとって走ること。
その方法について、
いつも考えています。
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