自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

6d40694f.jpgさて、今年も夏がやってまいりました!
 
夏といえばツインリンクもてぎのK-TAI!(決め付け!)
 
今年も出場することになりました。
↓こちらの40番を見てください。
 
 
そんなわけで、ことしも真夏の暑い時期に、7時間も
耐久レースで走るわけです。
 
 もちろん、一人じゃないですよ。
エントリーリストをご覧になればわかるとおり、4人で走ります。
 
今年は、去年の仲間から、やりたいという人が増えたので
2台に増やしての参加です。
 
ヨコハマタイヤからアドバンのカートタイヤの供給も受けて
万全の体制です。
 
今年も完走していい結果を残せるようにがんばります。
 
 
去年のことは、こちらを参照してください。
 
 

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

あけましておめでとうございます。

皆さんも、もう仕事モードに突入でしょうか?
今年も、このブログとともに、本サイト
Driving Beauty〜運転美人になろう〜
もよろしくお願いします。

 さて、最初に書くのは何にしようかと思ったのですが、
去年、2004年のモータースポーツのトピックをまとめておきたいと思います。

 というのも、去年は、ご存知の方も多いと思いますが
まれに見る、日本人の世界選手権での活躍が目立った”ヴィンテッジ・イヤー”
だったからです。

1.チーム郷、ルマン優勝
  日本人のオペレーションによる、日本のチーム「チーム郷」が
  ルマン24時間で、優勝しました。
   ルマンで優勝するということがどれだけ難しいことなのか
  説明するのは難しいのですが、運も含め全てがそろっていないと
  出来ないことなのです。
   世界的な目で見れば、イチローの新記録よりも大きなニュース
  ですらあることなのです。

2.トライアル世界選手権で藤波がチャンピオン
  トライアル、という競技はご存知でしょうか?
  バイクで、崖やぬかるみや人工の障害などを足をつかずに
  走る、というか渡り切るというか、そういう競技です。
   一度本物、もしくはテレビなどで見たことのある方なら
  わかると思いますが、とにかくあんな風にバイクが走れるなんて
  神業のような競技です。
   その世界選手権で日本人がついにチャンピオンをとりました。


3.WRCジャパン
  世界ラリー選手権が日本で開催されました。
  関係者やファンは日本では公道を使用する競技のラリーは
  出来ないだろうと長い間思われていました。
   しかし、去年、北海道でその夢が実現しました。  
  世界のトップラリードライバーが全開で北海道の森の中を
  駆け抜ける姿は、すばらしかっただろうと思います。
   私は、直接には見に行けなかったのですが...

4.佐藤琢磨
  BARホンダからF1に参戦する佐藤琢磨が、14年ぶりに日本人として
  3位表彰台にたちました。
   ニュースとしてはこれなのですが、私は個人的に彼の功績は
  ガンガン攻めて行くそのスタイルでF1を湧かせたことではないかと
  思います。
   「コース上で抜くのは難しい」と最近のF1は言われ続けてきました。
  しかし、琢磨は構わずガンガンと抜いて行くではないですか!
  「あれ?抜けるんじゃん!」と周りのドライバーも思ったのか
  中盤以降、アグレッシブなオーバーテイクがコースに増えてきました。
   往年の名ドライバーたち、特にアグレッシブなスタイルで売ってきた
  スターリング・モスやジョン・サーティスなども、琢磨を絶賛しています。
  チャンピオンは取れないかもしれない、
  しかし、日本人ドライバーのイメージを一新した佐藤琢磨の今年に
  期待します。


以上、去年のモータスポーツのトピックでした。

 しかし、こうやって考えるときにいつも思うのは
日本でのモータスポーツファンと、その他の人たちの
温度差です。

 WRCジャパンは21万人の動員で、他国の動員数と比べても
1、2を争う動員数でしたし、F1のTV中継も深夜帯であるにもかかわらず
本場イギリスの視聴率を上回る勢いです。

 この部分だけ見ると、モータースポーツは日本では人気スポーツなのですが
実際の一般の意識としては、「知らない」「マイナー」
というイメージであることは否めません。

 一つには、新聞、TVなどで取り上げられる機会が少ないこと。
日本でスポーツと言えば野球とサッカー
オリンピック、お父さんたちのゴルフ
マラソン と言ったところで
その他の競技はなかなか認められないというところではないでしょうか?

 各メディアもいろいろと事情はあるでしょうが
実際に、これだけの人間を動かしているスポーツを
ないがしろにするのは、得策ではないと思うのですが...
 実際、儲かるネタだと思うんですがねぇ。

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

もう皆さん、さんざんいろんなところで話題になり、議論もされているでしょう、
日本グランプリの佐藤琢磨選手です。

 4位という結果がどのような意味を持っているのかと、「よくやった」「だめじゃないか」
といろんな意見があるとは思います。

 しかし、今回の日本GPで何が特別だったかと言うと、始めて普通に表彰台が期待できる、あわよくば優勝、という位置にいる日本人ドライバーがいるということ。
かつての鈴木亜久里さんが3位表彰台にのったのも、おそらくそのままだったら
6位入賞というところで、上位がまとめてつぶれたせいだったわけで...
 いや、それでも本当はすごいことなのですが、(だって世界で6番目ですよ)
特に興味のない人にはインパクトが弱い。

 やはり、実力が出せれば表彰台というのと上手く行けば表彰台では同じ結果を出しても
一般の評価は雲泥の差になってしまうのです。

 佐藤琢磨は、デビューイヤーに5位入賞。
次の年、つまり去年は、リザーブドライバーから一戦だけの出場で6位入賞。
で、今年は4位ということなので、残るは3、2、1位しか無い。

 来年はどうなるのかは、もう一戦ブラジルも残っていることだし、何ともいえませんが
BARにはこの勢いを持ったまま行ってくれることを期待します。
そうすれば、琢磨君は来年は表彰台の常連となれると思います。
今年、ものすごい成長を彼は見せましたから。

 来年の鈴鹿には、表彰台の真ん中を普通に狙えるドライバーとして帰ってきてくれるでしょう。
 

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

 なんか、モータースポーツの話題ばっかり書いているような気がして、ここに取り上げるのをためらっていたんですが、やっぱり書いておきます。

 今年、始めて世界ラリー選手権(WRC)が日本で開催されました。昔から、モータースポーツのファンをやっている人、ラリーが好きな人は、日本で開催されることなどあり得ないことのように感じていたので、夢のようなラリージャパンだったわけです。

 まず気になったのは、世界のラリーチーム、ドライバー、ジャーナリストからの評判、です。世界の標準から見て、日本のオーガナイズのレベルはどうだったのか?

 幸い、伝わってくる話は、おおむね好評で、オーガナイズ、コースともに好評でした。よかった、これで、今年限りということもなさそうです。

 もうひとつ気になったのは、日本での認知度の低さです。
世界大会が行われているというのに、新聞もテレビもラジオもほとんど取り上げていません。
 テレビ放映は、一週間後の日曜日の夕方にたった1時間半の放送。新聞だって、ちょこっとしか書かれていません。
おそらく、ヨーロッパなどの国だったら、トップ1面の記事ですよ。
 じゃあ、ラリーもしくは、モータースポーツは日本では人気がないのか?と言うと、今回の各ドライバーのコメントに「こんなに観客の多いラリーは始めてだ」というものが聞かれたようにとてもたくさんの人が集まりました。
 このギャップはなんなのでしょう?
ファンは、本場ヨーロッパに劣らずいるのに、メディアはそれを全く認識していない。
 私は、一方ではメディア側の人間だったりするのですが、このことについての回答は未だにわかりません。

 一つ言えるのは、モータースポーツを知っている人と知らない人、というか、スポーツと認識している人と全く認めていない人のギャップです。
 クルマで走っていて、なんでスポーツなのか?というものです。

 この質問に関しては、私も個人的にはさんざん答えてきました。実際に体力的にもハードなこと。クルマの限界ギリギリをコントロールすることの難しさ、そのテクニック、身体能力の高度なこと、などなど。

 しかし、実感としてなかなかわからないようです。
なぜなのでしょう?

 これは、私の推測ですが、クルマを真剣に運転したことのない人にはわからないのではないでしょうか?なめた、いいかげんな運転をしている人には、そのコントロールのシビアさは想像できないのでしょう。クルマが伝えてくる、路面の状況、いまのタイヤと路面の接地の状況、速度は遅くても、常にクルマからそういった情報を受け取り、最適な操作をして行くものです。それが運転です。
 こういったことがわかっていない、わかろうとしない運転が日本では目立つような気がします。そして、こういったことがわからない、そんなクルマも日本車には多いと思います。

 こういった、クルマと交通に対する考え方も日本でモータスポーツがメジャーなイメージを持てない理由の一つのような気がします。

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

またまた、モータースポーツの話で申し訳ないんですが、先日のF1ベルギーグランプリ、ついにM.シューマッハが今年度のチャンピオンを決めた、というお話です。

 で、何でこの話かというと彼の記録です。あなたは、5年連続、7度目のチャンピオンということを何度か聞いたかもしれません。これが、とんでもない記録なんですよね。

 この記録に次ぐのは、1950年代に活躍したファン?マニュエル?ファンジオという人が出した、3年連続、5度のチャンピオンだったのです。
 当時とは、全く状況が異なるF1ですが、だんだんと複雑化して競争が激化している中、このファンジオさんの記録はもう破られることはないんじゃないかとみんなが思い始めていたような状況でした。

 これを、一気に5年連続、7度というのは、本当に信じられない。いかに今のシューマッハとフェラーリが突出しているかということになるわけですが、その状態を5年も連続するのは、常識では考えられないといえますね。

 いったい彼の、そしてフェラーリの何がそんなに優れているのか?いろんなことが言われてはいますが、本当のところはわからないでしょうね。それがわかるのなら、彼らもチャンピオンでい続けることはできないわけですから。
本人たちは、何かわかっているのか?それとも、特別なことは何もないと思っているのか?それもわかりませんが、多分特別なことはなく、すべてのことがちょっとずつ優れていて、どれも劣っていない、ということをこつこつと実現してきたんでしょうね。

 いずれにしても、とんでもない記録です。これが破られるのにまた50年かかるんでしょうか?それとも、数年後ぐらいにすい星のように驚異的ドライバーが現れるんでしょうか?

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6d40694f.jpgK-Taiの記憶は、未だに鮮明なのです。この前の日記には時間の経過の様子を主に書いたので、ちょっと感想に重点を置いて書いておきたいと思います。

 とはいっても、走りそのものは本当に順調。何事もなく最後まで走り切りました。
実際、もてぎの広いコースを存分に走るのは本当に楽しいものでした。

 面白かったのは、ゴールした後。クールダウンラップを経てそのままピットに戻り、停車するとチームの仲間たちがワッと駆け寄ってきて囲まれ、握手したり抱き合ったりして喜ぶ...
という場面を想像しながら、ペースカーの後について回ってきたら、なんとピットの入り口は塞がれているじゃないですか!そして、ペースカーはホームストレートに向かって行くじゃないですか!あれれ??という感じで、ついて行くとどうやらもう一周するらしい。

 なるほど、レースが終わったセレモニーの一環でパレードみたいなもんだな...と思いながら、もう一周。コースの周りに手を振りながら、戻ってくるとまたまたピット入り口は封鎖。???どうすんだ???と思いながらまたまたホームストレートまで行くと、コース上に表彰台が用意されてました。
そして、表彰台の前に並んで停車させられました。

 あー、なるほど...と思ったものの、当然チームの仲間たちはいません。エンジンを止め、クルマから降り、しばらくそのまま待っていましたが、誰も来ない...
 周りのクルマには、ボチボチとそれぞれのチームの人が集まり始め、やぁやぁ、などとやってます。しかし、うちのチームは来ない。ヘルメットをかぶったままなのも暑いので、脱ごうか...とヘルメットを脱ぎました。
どうしたらいいんだろう?と思いながら、待っていましたがまだ来ないので、レーシングスーツの上を脱ぎました。
その頃になって、やっと一人一人パラパラと集まってきました。

そこでやっと健闘を称え合うことが出来たのでした。

いやいや、長い長い夏の一日でした...

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8月1日のツインリンクもてぎで行われた、K-tai7時間耐久レース、私はチームパンサー高輪withベアのメンバーとして参加してきました。カーナンバー60の我がチームはドライバ−6人のチームで、メカニック、計時係、その他合わせて17人の大所帯、ドライバー3人のチームもある中初参加としてはボリュームのある構成でした。

 さてさて、当日、私は仕事の関係で一番最後にサーキット入りしました。もう、オープニングセレモニーが始まっていましたが我々のチームのピットの中ではまだ準備が続いていました。慎重の上にも慎重を期してクルマの整備を続けるチーフメカの大谷さん。彼は、絶対にトラブルを起こしてはいけないと非常に責任を感じて準備を進めていました。

 実際にレースが始まり、7時間後を目指し走り出すとクルマは結構調子がよく、そこそこなペースを保つことができました。直線のスピードもそこそこあり、(といっても160Km/hぐらい)抜くのも楽にできましたし、なんと言っても広いコースを思いっきり走るのは爽快そのもの。みんなまた出たくなっちゃうわけだよな。

 我がチームは、全く何のトラブルもなく、クラッシュやスピンもなく、6人のドライバーが無事に走り続け、じわじわと順位を上げて行きました。

 そして、最後にフィニッシュドライバーを私が務めることになりました。走り出すと、クルマの感触も最初とほとんど変わっていません。6時間を過ぎてこれは驚くべきことです。
 さすがにちょっとブレーキが甘くなってきているのと、走り出してしばらくするとホイールバランスが狂ってきたのか、直線で振動が激しくなってきました。視界がぶれてピットサインが読めません。
 が、もうゴールまで走り続けるしかないので、まあいいかと、とにかく行くことにしました。ステアリングを持つ手もしびれてきますが、頑張るしかない!しかし、それ以外は何の問題もなく周回を続けます。

 と、自分のピットで、ピットクルーがみんな手を振っています。なんだ?と思いながら、スタートライン上の時計を見ると16時58分。
ということは?次回ってきたらゴールだ!
慎重にしかしペースは保って、最後の周回を回ります。メインストレートに戻ってくると、チームのメンバーみんな手を振っています。チェッカーフラッグを受けてスピードを落とします。コースのオフィシャルもみんな旗を振っています。私もそれに答えて手を振り返します。
 先頭にペースカーが入って、ゆっくりと走りながら、ドライバー同士、観客やオフィシャルに手を振りながらゆっくりと一周です。7時間を走り切った仲間たちです。本当にこの際順位はどうでもよくなりますね。走り切ったチームはみんな勝者という意味を身を以て体験した感じです。

 結果としては、24位。経験もない、初心者チームとしては望外の結果と言えるでしょう。淡々と走り切った結果ですね。無事これ名馬は耐久レースでは生きている言葉です。

 みんなで、ピットを片付けながら、もう来年どうするかの話になっていました。もう来年もやることになってます。これは止められないですね、確かに。
 さあ、貯金始めなくっちゃ...

自動車趣味から初心者まで、女性のための運転術〜運転美人になろう〜

e5256f03.jpg今度の日曜、8月1日(日)
ツインリンクもてぎ でレースに出場してきます。
これは、今年で4回目になるK-Taiというカートによる耐久レースです。10年来のカート仲間に誘われ出ることにしました。
もてぎの本コース、つまりフォーミュラニッポンやGT選手権と同じコースを走る、エンジョイ耐久イベントです。
 土曜日と日曜日の2回、クラス別で行われ、僕はその日曜のレースに出場します。7時間のレースをうちのチームは6人で走ります。真夏の猛暑の時期、いったいどんなことになるのか、想像がつかないのですが、考えられる準備はしてきました。最後まで楽しんで走り切ることができるのでしょうか?
 レースの結果、その他感想は終了したら書きます。ちょっと待ってて下さい。

 しかし、モータースポーツネタばかりだなぁ。
もう少し、普段のことも書かないとね。。。

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この一つ前の日記には、レーシングEVそのものについてあまり触れなかったので、もう少し書こうと思う。
実際、自分にとっては印象は強烈で、いろいろなことを考えてしまい、言いたいことが未消化なままとりあえず書いてしまった感じです。

 さてさて、電気自動車そのものについて印象を書きます。
最初に乗せてもらったのは、ミゼットIIのコンバートEV。つまり、軽自動車のミゼットIIのエンジンを外し、電気自動車としたもの。これもただ電気自動車にしたわけではなく、ちゃんとレーシングカーになっている。
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レーシングEVサーキットフォーラムという物に参加してきました。日本EVクラブの主催する、まあ、メディア関係者を招待しての試乗会とでも言ったらいいのだろうか。
 乗る物は、なんと電気自動車のレーシングカー。電気自動車というと、一般にはやっぱりゆっくり走るとか、重たいとか、ちょっとしか走れないとか、そんなイメージがあるようです。
が、今日乗ったレーシングEVは、かなり速いです。
筑波サーキットのショートコース、筑波1000での開催だったのですが、ここを45秒を切るぐらいで走るらしい。わかる人にはわかるだろうが、結構なタイムです。
 オイルも排ガスの匂いもしない、爆音もしないサーキットは
なかなか不思議な感じでしたが、そのせいかのんびりした雰囲気が漂っていました。
 京都で環境会議が開かれたのは、ずいぶん前のことになりますが、そのときに決められたCO2排出量の規定は現在守られないばかりか増えているそうです。その原因のかなりの割合が自動車からのものだそうです。このままだと自動車が使えなくなる日が来てしまうかもしれません。そんなことのないように電気自動車の
研究などは続けて行くと同時に、私たちも無駄なガソリン消費を避けるように運転しないと行けませんね。
 まずは、皆さん駐車中のアイドリング停止からやってみましょう。止まったクルマのエアコンをつけているのは大変な無駄です。ちょっと暑かったり寒かったりするだけで、アイドリングで
エアコンをつけたりするのは、環境面から考えるとかなり犯罪。
日本には、確か6000万台の自家用車があるが、そのうちの
1000万台が1分間アイドリングを止めるだけで
10万キロリットルの石油が節約できるそうです。
クルマと長くつきあって行くためには、やっぱりこういった
ちょっとしたことから気をつけて行く必要があるんじゃないかな?
 ちなみに、レーシングEV、かなりいいクルマです。
この調子で、一般道でも楽しいクルマを作ってほしいです。